2021年06月01日で7000系パノラマカーは1961 年のデビューからデビューから60年を迎えました。
2022 年 5 月 31日(火)までの 1 年間は 7000 系パノラマカーデビュー60 周年として、
著者直販に限り本書を1,000円(状態の悪いものは500円)で販売いたします。
ご注文は、Eメール(m.7000@nifty.com)でお願いします。
「美しきパノラマカー」ホームページ 最終更新日:2021年07月26日00時
名鉄電車トピックス
・2021年07月25日(日) 1200系が今日まで4日連続で中部国際空港へ(空港着-発 0906-17 1136-47 1406-17)
・2020年02月24日(月) 1703F[特別車]と1704F[特別車]が東名古屋港へ廃車回送
・2019年12月23日(月) SR車 消滅(全廃)
・2019年12月20日(金) 5305Fの最終目撃情報(岐阜 17:25 普通 須ヶ口)
・2019年12月12日(木) 5304Fの最終目撃情報(豊明留置)
・2019年12月01日(日) 9500系(9501F・9502F)がデビュー
・2019年12月01日(日) 5704Fの最終目撃情報(舞木検査場留置)
・2019年11月17日(日) 5705Fの最終目撃情報(金山 18:11 普通 常滑 ※所定は3R4)
(引退した車輌)2010年05月03日撮影 1132F
廃車前の運用② 1132F+1852F 2016年07月12日(火) 須ヶ口 10:27頃 回送 舞木検査場行き
廃車前の運用① 1132F+1852F 2016年07月11日(月) 豊橋 18:15発 特急 岐阜行き(191レ)
(引退した車輌)2013年11月16日撮影 1853F(廃車回送は2016年01月12日)
(引退した車輌)2015年08月29日撮影 1384F(2015年9月2日 水曜日 犬山16:25→東岡崎18:28 1790レ
を最後に運用離脱)
(引退した車輌)2012年05月20日撮影 1133F(2015年7月6日をもって廃車)
日常の移動が至福の時間に。学校や会社で嫌なことがあっても、パノラマ席に座れば、嫌なことも忘れて
前向きな気持ちに。記録にも記憶にも残る赤い展望車。あなたもパノラマカーに乗って、四季折々の美しい景色をご覧ください。
久米宣弘著。写真提供:黒部和行。
A4判 上製(カバー付) 80頁 オールカラー。 定価3,300円(発売時の税込価格)。
発行所:〒460-0013 名古屋市中区上前津2-9-14 久野ビル 風媒社 ☎052-331-0008
発行日:2011年6月1日
名古屋駅近辺
・三省堂書店 名古屋高島屋店
・星野書店(在庫僅少となったようです)
名古屋 栄近辺
・丸善
・ジュンク堂(在庫僅少となったようです)
豊橋駅近辺
・精文館書店 豊橋駅前本店
西尾駅近辺
・精文館書店 西尾店
半田市
・三洋堂書店 乙川店(完売したかもしれません)
ネット通販(本のカバーの見本写真は、どれも暗めで色がくすんで見えるので、同じ写真を使っているようです)
・Amazon.co.jp(1冊在庫あり)
・楽天ブックス
・エルパカ
・DMM.com
・TSUTAYA online
・カラメル(在庫なし)
・ブックスナイパー
・紀伊國屋書店 BookWeb(在庫僅少)
・ビーケーワン
2011年8月27日から著者直販を開始しました。手持ちの残部が払底となった場合は、著者直販を終了させていただきます。
・本書の本体価格は3,143円ですが、著者直販ですので、大幅値引きいたします。
・送料は著者が負担しますが、発送は休日(土日祝日)のみとなります。(ゆうパックまたは宅急便でお届けします)
・購入を希望される方は、電話(平日は19時以降)またはEメールでお知らせください。
Eメールの場合、決まった様式はありませんので、空白の本文欄に、必要事項(郵便番号・電話番号・住所・氏名)を入力後、送信してください。受信後、本の代金をお知らせします。
・Eメール m.7000@nifty.com
・振り込み口座が記載されたものを同梱しますので、写真集の到着後、1ヶ月以内に値引き後の代金の振り込みをお願いします。
・応募多数の場合は、先着の方が優先になりますので、ご了承ください。
本書の概要は以下の通りです。
1961年6月1日、運転席を2階に上げた日本初の本格的な前面展望車として登場し、2009年8月30日に引退するまで48年間名鉄のシンボルとして活躍したパノラマカーの写真集です。本書は美しい車体にこだわった、パノラマファンにお薦めの自費出版による写真集です。撮影地は知多半島に限定していますが、森や林に恵まれた知多新線での写真を多く使用しました。なお、巻末に詳しい撮影データを掲載してます。
本書の製作にあたり、急行に充当されることが4両編成よりも多い6両編成のパノラマカー(P6)の写真を、できるだけたくさん使うように努めました。その結果、P6の写真はP4の55点よりも多い57点となりました。P4+SR2は、白帯特急がなくなってからはP6(またはNSR6)の代用として走ることが多かったので、P6の方に含めました。(本書におけるP4とP6の内訳は、このHPの後半で、表に掲載してあります。)
ちなみに、パノラマカーは登場時は6両編成でした。
パノラマカーの思い出を永遠のものにしたい方にぜひ購入していただきたいのですが、高価な本なので内容をよく確認されてから決断されることをお勧めします。
本書は1000冊印刷し、そのうちの996冊を販売することにしています。まったく同じ写真での増刷はしません。在庫僅少となっている本屋さんもありますが、売り切れの場合は、何卒ご容赦ください。
(当初は、税込定価3,000円以内で2000冊印刷する予定でしたが、すでに第一線から引退して数年が経過しているパノラマカーのファンが、どの程度おられるのか見当がつかなかったので、税込定価を3,300円にして、1000冊だけ印刷することにしました。A4版上製本にしたために製作に多額の費用がかかり、完売しても100万円程度の赤字となります。)
9頁上 7011F この付近には誰もいなくて、一人でさみしく撮影しました。内海駅に到着後、11時59分に列車の種別が特急に変わり、正午に祝福のミュージックホーンが響き渡ったようです。 この時期の7011Fは、最後に塗装してから年月が経過していたために、最晩年の7007Fや7019Fのようなボディーの輝きはありませんが、パノラマを使用したブライダルトレインは二度とない貴重なもので、運行に携わった方々に感謝です。 ブライダルトレインの模様は、2009年7月27日の東海テレビのニュースの中でも放送されていました。 ちなみにこの日は、2008年12月26日の営業運転を最後に、7041Fとともに引退した7043Fが、疎開先の猿投から豊明まで回送されました。ト7043F+7707Fギの6両での回送でしたが、三河山線でパノラマカーの走行が見られるのはめったにないこととあって、撮り鉄さんの中には、ブライダルトレインの復路の撮影を断念して、山線へと急行された方もいました。私は営業運転中の列車しか撮影しないので、返しも4両編成が好適な場所で撮影し、それを9頁下に使用しました。 |
1 | 2頁上 | 7000系4両 |
2 | 3頁下 | 7033F |
3 | 4頁上 | 7011F |
4 | 5頁下 | 7000系4両 |
5 | 6頁 | 7037F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
6 | 7頁下 | 7047F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
7 | 8頁下 | 7041F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
8 | 9頁上 | 7011F ブライダルトレイン |
9 | 9頁下 | 7011F ブライダルトレイン |
10 | 12頁 | 7039F |
11 | 15頁 | 7033F |
12 | 16頁 | 7033F |
13 | 24頁 | 7011F |
14 | 29頁下 | 7041F |
15 | 30頁上 | 7000系4両 |
16 | 31頁上 | 7037F&1020F |
17 | 31頁下 | 7003F |
18 | 32頁上 | 7000系4両 |
19 | 32頁下 | 7011F |
20 | 36頁~37頁 | 7047F |
21 | 39頁 | 7041F |
22 | 40頁上 | 7003F |
23 | 40頁下 | 6500系&7003F |
24 | 41頁上 | 7037F |
25 | 41頁下 | 7043F |
26 | 46頁上 | 7025F |
27 | 47頁上 | 7033F |
28 | 47頁下 | 7000系4両 |
29 | 50頁~51頁 | 7000系4両 |
30 | 53頁 | 7011F ヤングビーチ号 |
31 | 57頁上 | 7000系4両 |
32 | 57頁下 | 7011F |
33 | 61頁上 | 7041F |
34 | 64頁上 | 7041F |
35 | 65頁 | 7041F |
36 | 66頁~67頁 | 7000系4両 |
37 | 68頁上 | 7043F |
38 | 68頁下 | 7043F |
39 | 69頁上 | 7025F |
40 | 69頁下 | 7025F |
41 | 71頁上 | 7025F |
42 | 72頁下 | 7025F |
43 | 73頁下 | 7001F 車体の色艶:最良または良上 本編最後の車輛です。ラストナンバーの7047Fではなく、今なお舞木検査場で生き続けているトップナンバーの7001Fにしました。 |
44 | 74頁① | 7000系4両(7037Fに違いありません) |
45 | 74頁③ | 7037F |
46 | 74頁④ | 7025F |
47 | 74頁⑥ | 7011F |
48 | 75頁② | 7011F |
49 | 75頁③ | 7025F |
50 | 75頁④ | 7035F |
51 | 75頁⑤ | 7047F |
52 | 75頁⑥ | 7047F |
53 | 75頁⑦ | 7011F 上り1000系重連(4両+4両)との離合。 |
54 | 75頁隙間 | 7017F |
55 | 80頁左 | 7035F |
1 | カバー(前) | 7007F P6ラストランの3日前で、内海出庫最終日に撮影。車体の色艶:やや良 |
2 | 1頁(扉) | 7045F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
3 | 2頁下 | 7019F |
4 | 3頁上 | 7003F |
5 | 4頁下 | 7000系6両 |
6 | 5頁上 | 7045F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
7 | 7頁上 | 7001F 原版はブローニーフィルム(6×7㎝版) |
8 | 8頁上 | 7003F 車体の色艶:並 |
9 | 10頁 | 7000系6両 |
10 | 11頁下 | 7019F |
11 | 13頁 | 7009F |
12 | 14頁上 | 7000系6両 |
13 | 14頁下 | 7000系6両 |
14 | 17頁上 | 7003F |
15 | 17頁下 | 7003F |
16 | 18頁~19頁 | 7005F 車体の色艶:良 |
17 | 20頁上 | 7000系6両 |
18 | 20頁下 | 7019F |
19 | 21頁 | 7000系6両 |
20 | 22頁上 | 7007F |
21 | 22頁下 | 7009F |
22 | 23頁上 | 7007F |
23 | 23頁下 | 7007F 車体の色艶:良 |
24 | 25頁 | 7011F+7711F うつみ号 車体の色艶:並(7011F) |
25 | 26頁~27頁 | 7711F+7011F あつた号 車体の色艶:良(7711F) |
26 | 28頁 | 7041F+5310F P6の代走 |
27 | 29頁上 | 7043F+5311F 通常、豊橋方になるP4が岐阜方になったP6またはNSR6の代走。 |
28 | 30頁下 | 7000系6両 |
29 | 33頁 | 7007F 車体の色艶:良 |
30 | 34頁~35頁 | 7009F |
31 | 38頁上 | 7505F |
32 | 38頁下 | 7039F+5311F P6の代走 |
33 | 42頁上 | 7007F |
34 | 42頁下 | 7007F |
35 | 43頁上 | 7007F |
36 | 43頁下 | 7003F |
37 | 44頁~45頁 | 7007F |
38 | 46頁下 | 7005F |
39 | 48頁~49頁 | 7001F |
40 | 56頁 | 7000系6両 |
41 | 58頁~59頁 | 7045F 車体の色艶:最良 大判カメラ(4×5判)で撮影しました。 |
42 | 60頁上 | 7007F |
43 | 60頁下 | 7011F+5310F P6またはNSR6の代走 |
44 | 61頁下 | 7007F |
45 | 62頁~63頁 | 7003F 車体の色艶:最良 |
46 | 64頁下 | 7005F |
47 | 70頁上 | 7007F |
48 | 70頁下 | 7011F+5310F P6またはNSR6の代走 |
49 | 72頁上 | 7000系6両 |
50 | 72頁下 | 7001F |
51 | 73頁上 | 7505F |
52 | 74頁② | 7025F+5313F P6またはNSR6の代走 |
53 | 74頁⑦ | 7035F+5311F P6またはNSR6の代走 |
54 | 74頁⑧ | 7045F |
55 | 75頁① | 7019F |
56 | カバー(表)上 | 7045F |
57 | カバー(裏)下 | 7019F 車体の色艶:良 |
「美しきパノラマカー」ホームページをご覧下さり、ありがとうございまし
た。このHP はトップページ(このページ)のみの構成となっています。
(現在は草木が成長し、ここでの撮影は困難な状況です。)
以下は本書に関することではありませんが、パノラマスーパー(1000系&1030系&1200系&1230系&1600系)・ロマンスカー(1800系&1850系)・パノラマカー(7000系&7500系)・新パノラマカーまたはセミパノラマカー(7700系)・パノラマデラックス(8800系)の写真集の製作を検討しています。発行が決定したら、このホームページで作品の募集をします。撮影地は知多半島に限定しません。
(B6のみですが)塗装された順は、下記を参考にして下さい。
1014F(舞木出場後の営業運転は、2021年01月23日から)
と続きます。
以下、単焦点レンズで撮影した参考写真を掲載します。(ズームレンズは単焦点レンズよりも開放F値が暗く、画質も単焦点レンズには及ばないものが多いと聞いたので、すべて売却し、数年前から使用していません。)
ちなみに、鉄道写真家の持田昭俊さんも、単焦点派だと、鉄道ジャーナルでおなじみの写真家から聞きました。
(参考写真) 2012年01月09日撮影(ノートリミング) 1114F
(参考写真) 2012年05月05日撮影 1011F
(参考写真) 2012年05月05日撮影 1011F
(参考写真) 2012年05月20日撮影 1013F 地主さんから立ち入りの許可を得た上で、私有地で撮影しました。
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8 1/1000秒 f2.8 ISO400 手持ち撮影)
(参考写真) 2012年06月03日撮影(ノートリミング) 1111F
(参考写真) 2012年08月26日撮影 1113F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 75㎜F2.8 1/2500秒 f2.8 ISO200 三脚使用)
(参考写真) 2012年09月16日撮影 1111F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8 1/500秒 f10 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2012年09月17日撮影 1133F
(参考写真) 2012年10月14日撮影 1133F
(PENTAX 645D smc PENTAX-67 105㎜F2.4 1/2000秒 f4・1/2 ISO400 PENTAX 67レンズ用アダプター645および三脚使用)
(参考写真) 2012年10月27日撮影 1016F
(参考写真) 2012年11月10日撮影 1111F
(参考写真) 2013年01月27日撮影(ノートリミング) 1112F
(参考写真) 2013年02月17日撮影(ノートリミング) 1012F
(参考写真) 2013年03月24日撮影 1805F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 75㎜F2.8 1/800秒 f5.6 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2013年04月14日撮影 1012F
(PENTAX 645D smc PENTAX-67 105㎜F2.4 1/1250秒 f4 ISO400 PENTAX 67レンズ用アダプター645および三脚使用)
(参考写真) 2013年04月28日撮影(ノートリミング) 1115F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8+PENTAX リアコンバーター A645 1.4× 1/640秒
f? ISO400 手持ち撮影)
(参考写真) 2013年04月28日撮影 1012F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 45㎜F2.8 1/1600秒 f5.6 ISO400 手持ち撮影)
(参考写真) 2013年05月05日撮影 1806F
(参考写真) 2013年06月09日撮影(ノートリミング) 1808F
(参考写真) 2013年06月22日撮影 1133F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8 1/40秒 f22 ISO200 三脚使用)
(参考写真) 2013年06月30日撮影(ノートリミング) 1016F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 200㎜F4 1/400秒 f11 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2013年07月07日撮影(ノートリミング) 1116F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8 1/800秒 f4.5 ISO400)
(参考写真) 2013年07月15日撮影(ノートリミング) 1805F
(参考写真) 2013年07月21日撮影 1132F
(参考写真) 2013年09月01日撮影(ノートリミング) 1014F
(PENTAX 645D ハッセルブラッド テレ・テッサー FE 350㎜F4 1/320秒 f11 ISO400 RAYQUAL マウントアダプタ
HS-P645及び三脚使用)
※宮本製作所のオリジナルブランド「RAYQUAL」のマウントアダプタを私は4個所有していますが、どれも精度が良く、重宝しています。
上記のマウントアダプタは、ハッセル(6×6㎝版)のVマウントレンズ(C・CF・CFi・CFE・CB・F・FEなど)を
ペンタ645のボディーに取り付けるためのものです。なお、ハッセルの1600シリーズ用のレンズは使用できません。
(参考写真) 2013年09月07日撮影 1115F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 200㎜F4 1/640秒 f5.6 ISO400 手持ち撮影)
(参考写真) 2013年10月12日撮影(ノートリミング) 1014F
(PENTAX 645D smc PENTAX-67 165㎜F2.8 1/640秒 f11・1/2 ISO400 PENTAX 67レンズ用アダプター645および一脚使用)
(参考写真) 2013年11月09日撮影(ノートリミング) 1011F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 35㎜F3.5 AL 1/800秒 f8 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2013年11月09日撮影 1111F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 150㎜F2.8 1/1000秒 f6.3 ISO400 手持ち撮影)
(参考写真) 2013年11月09日撮影(ノートリミング) 1111F
(PENTAX 645D smc PENTAX-FA645 35㎜F3.5 AL 1/640秒 f8 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2013年11月16日撮影(ノートリミング) 1853F
(PENTAX 645D smc PENTAX-645 LS 135㎜F4 1/1000秒 f8 ISO400 三脚使用)
(参考写真) 2014年02月08日撮影(ノートリミング) 1015F
(参考写真) 2014年03月09日撮影(ノートリミング) 1016F
(参考写真) 2014年03月21日撮影(ノートリミング) 1014F
(参考写真) 2014年04月05日撮影 1116F
(PENTAX 645D ハッセルブラッド テレ・テッサー FE 350㎜F4 1/500秒 f11 ISO400 RAYQUAL マウントアダプタ
HS-P645及び三脚使用)
(参考写真) 2014年04月12日撮影(ノートリミング) 1016F
(PENTAX 645D smc PENTAX-67 165㎜F2.8 1/40秒 f11 ISO400 PENTAX 67レンズ用アダプター645および三脚使用)
(参考写真) 2014年05月06日撮影 1116F
(参考写真)2014年11月3日撮影(ノートリミング) 1012F
(参考写真)2014年12月7日撮影 1133F
(参考写真)2014年12月7日撮影 1133F
(参考写真)2015年01月12日撮影 1015F
(参考写真)2015年02月07日撮影 1115F
(参考写真)2015年02月18日撮影 1851F+1807F
(参考写真)2015年03月15日撮影(ノートリミング) 1115F
(参考写真)2015年03月15日撮影 1115F
(参考写真)2015年04月12日撮影 1012F
(参考写真)2015年04月12日撮影 1012F
(参考写真)2015年05月10日撮影 1016F
(参考写真)2015年05月24日撮影 1114F
(参考写真)2015年06月02日撮影 1806F+1807F
(参考写真)2015年06月02日撮影 1807F+1806F
(参考写真)2015年07月26日撮影 1016F
(参考写真)2015年08月29日撮影(ノートリミング) 1806F+1384F
(参考写真)2015年12月05日撮影 1801F
(参考写真)2015年12月05日撮影 1115F
(参考写真)2016年01月11日撮影(ノートリミング) 1115F
(参考写真)2016年02月14日撮影(ノートリミング) 1116F
(参考写真)2016年02月27日撮影(ノートリミング) 1111F
(参考写真)2017年04月09日撮影 1113F
(参考写真)2017年11月12日撮影 1011F
(参考写真)2018年01月06日撮影(ノートリミング) 1114F
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